現時点の機材など
アコギをはじめて1年半ほど経ち、もういろいろな記憶が薄れてきたので記録しておく。
なにかの役に立つかも知れないし、立たないかも知れないが、今のところはよくわからない。おれのおれによるおれのためのメモ書き。
手持ちのギター
- Furch
- Lowden
- The New Lady 2021
- 初めて弾いたとき鳴り過ぎて化け物かなって思った、ホンローズは重い
- 新品購入時点で順反りしてたので、行きつけのショップで調整してもらったらさらに化けて、フリーザ様かよ、と
- Lowdenの公式を読んでたら、トーンモンスターってレビューがあってわらった。超わかる
- The Old Lady 2021
- いいギターにはマホとかローズとか関係ねえんだなって感じさせられた
- 唯一無二のベンスーザン(神)の音が出る神器
- デカいんだけどそれほどデカく感じなくて不思議
- The New Lady 2021
- MATON
- Joe Robinson 2021
- 初MATON、むちゃくちゃ弾きやすくてカラッとした音がする
- EBG808c TEと迷ったが、こっちを選んでよかったと思っている
- EBG808TE 2021
- MATONは一本ありゃいいやと思ってたが、買ってしまった
- TEの音が好きなのと、ネックにフィギャードが入ってたのでつい、、
- Joe Robinson 2021
- Yokoyama Guitars
- AR-GC 2014
- 初Yokoyama Guitars
- 作りがよいのは知っていたので、ノールックで購入。2Pカマティロにはロマンがある
- ブツも重いし音も重いが密度も濃い、つまりすごい
- 出音の系統はNew Ladyに近い(さすがにあそこまでではないが)
- AR-GC 2014
処分したギター
- Furch
- D23SR
- 初Furch
- 初心者はドレッドでフィンガーを始めない方が良いぞ、難しい
- G25SHCT
- Furchのマホはどうなんやと思って買ってみた、マホなのに割と重い
- Furchの硬い音と合わない感じがしてあまり弾かずに処分
- D23SR
- Lowden
- Asturias
- D.PreWar
- 初アコギ
- やたら音抜けの良いギター、インドローズ合板なのに軽い
- フィンガーに目覚めたので、知り合いの五分刈りの人に売却
- D.PreWar
- MARTIN
- CTM 00c-44k
- 初MARTIN
- ハワイアンコアは美しい
- 売ったのを後悔している唯一のギター
- 下取りした先で即売れしててそらそうだよなぁって思った
- CTM 00c-44k
ざっと計算した感じ、下取り・委託で処分した分を差っ引くと、この一年半弱で600万くらい使っているらしい。すげーバカだなおれ。
消耗品、ギグバッグ、空調用に買ったエアコンとか除湿機とかを合わせると、そっちは40万くらい掛けてそう。さすがにこれだけ金を使ったので欲求は満たされている。
それでもこれからも買ったり売ったりしていくと思う。